【コミケ終了の危機】 TPP参加で同人誌が取り締まられる可能性があり
<<中略>>
「アニメへの影響は」との質問に小池さんは「著作権法で米国は(著作権者の告訴がなくても検察が起訴・処罰する)『非親告罪化』せよといっている。TPP参加でアニメの同人誌が取り締まられる可能性もある。表現の自由など、TPPは国民生活のありとあらゆる分野に影響を与える」と述べました。
| ニュース | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
アニメ・マンガ・ゲームの情報を更新していきます
| PAGE-SELECT | NEXT >>
| ニュース | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
2012年に公開された邦画・洋画の中から、映画館従業員が“映画館で観ることを薦めたい
”ベスト1作品を投票する「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」を実施し、邦画1位には
「おおかみこどもの雨と雪」、洋画1位には「レ・ミゼラブル」が選ばれた。
全国60劇場、496スクリーンを展開する(株)ワーナー・マイカルは従業員が投票で選ぶ
“映画館で観ることを薦めたい”ベスト1作品を投票する「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」を実施。
6回目となる今回は、58劇場と従業員約1,800名の投票が集まった。
「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」投票結果
■邦画部門 TOP10
1位「おおかみこどもの雨と雪」(210票)
2位「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(144票)
3位「BRAVE HEARTS 海猿」(115票)
4位「テルマエ・ロマエ」(106 票)
5位「ONE PIECE FILM Z ワンピースフィルムゼット」(87 票)
6位「劇場版 SPEC~天~」(83 票)
7位「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(80 票)
8位「麒麟の翼 劇場版 新参者」(69 票)
8位「のぼうの城」(69 票)
10位「悪の教典」(57票)
10位「るろうに剣心」(57票)
■洋画部門 TOP10
1位「レ・ミゼラブル」(305票)
2位「ダークナイト ライジング」(223票)
3位「最強のふたり」(170票)
4位「アベンジャーズ」(150票)
5位「007 スカイフォール」(79票)
6位「ドラゴン・タトゥーの女」(76票)
7位「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」(69票)
8位「幸せへのキセキ」(64票)
9位「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(55票)
9位「TIME/タイム」(55票)
9位「メン・イン・ブラック3」(55票)
http://news.livedoor.com/article/detail/7414092/
| ニュース | 07:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| ニュース | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
PC遠隔操作:容疑者、メールと同じ人形購入
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、真犯人とされる人物が昨年11月に報道関係者らに送った「自殺予告」メールの添付写真に写っていた人形を、片山祐輔容疑者(30)=威力業務妨害容疑で逮捕=が2011年にインターネットで購入していたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁などの合同捜査本部は真犯人と片山容疑者を結びつける証拠の一つとして調べている。
メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと自殺を示唆する記述があり、PCケーブルで囲まれたアニメキャラクターの人形の写真が添付されていた。
捜査本部が調べたところ、片山容疑者が一昨年に同じ人形をネットショッピングで購入していたことが確認されたという。アニメは11年1〜4月、深夜帯に放映され、同8月から人形が販売された。
一方、神奈川・江の島で記憶媒体がつけられていた猫の首輪は100円ショップで販売され、記憶媒体にあった文書ファイルの内容も新たに判明した。ファイルには「セキュリティーが甘いサイトを探すのは大変なので、どんなサイトでも通用するように遠隔操作ウイルスを作った」という趣旨の内容が書かれていたという。昨年6月の横浜市のホームページへの小学校襲撃予告については「セキュリティーが甘いので狙った」と記されていた。
http://mainichi.jp/select/news/20130215k0000e040210000c.html
| ニュース | 12:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
パソコンの遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査本部は、都内に住む30歳の男が去年8月、インターネットの掲示板に漫画のイベントでの殺人を予告する書き込みをしたとして威力業務妨害の疑いで逮捕しました。
男は「事実ではありません」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、東京・江東区に住むインターネット関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)です。
一連の事件では、ウイルスに感染したパソコンなどが遠隔操作されて無差別殺人などの犯行予告が書き込まれ、合わせて4人の男性が誤認逮捕されました。
その後、真犯人とみられる人物から報道機関などに犯行声明のメールが送りつけられ、先月5日には神奈川県の江の島の猫の首輪から遠隔操作ウイルスのプログラムが入った記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。
警視庁などが、猫がいた場所の近くにある防犯カメラの映像を調べたところ、猫に近づく不審な男の姿がとらえられていて、ほかのカメラに映っていたバイクの映像などから片山容疑者とみられることが分かったということです。
さらに、マイクロSDカードに入っていた遠隔操作ウイルスのプログラムが、去年8月、漫画のイベントに対する殺人予告の書き込みで使われた遠隔操作ウイルスのプログラムと一致したということです。
警視庁は、片山容疑者がこのイベントへの殺人予告を書き込んだ疑いが強まったとして、10日朝、自宅にいたところを威力業務妨害の疑いで逮捕しました。
調べに対して、片山容疑者は「まったく事実ではありません」と容疑を否認しているということです。
警視庁などによりますと、片山容疑者は以前、インターネットを使った脅迫事件などで逮捕され、実刑判決を受けています。
江の島で見つかったマイクロSDカードのファイルには「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にも関わらず人生の大幅な軌道修正をさせられた」と警察や検察への恨みととれる内容が書き込まれていました。
警視庁などは、片山容疑者が一連の事件に関わったとみて、詳しい経緯や動機などの解明を進めることにしています。
ムービーはこちらhttp://jin115.com/archives/51929904.html
| ニュース | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
| PAGE-SELECT | NEXT >>